家族全員でワイレアを身につけたくて、この子たちにもドッグタグをプレゼントしました

小倉豪太郎さん、愛さん、ラニちゃん、レアちゃん

二匹のトイプードル、ラニちゃん・レアちゃんと共に暮らす小倉夫妻。奥さまはワイレアのジュエリーを10点以上お持ちで、よく見ると、ラニちゃん・レアちゃんの胸元にもワイレアのドッグタグが。夫婦揃ってハワイ好きだというお二人に、ワイレアの魅力を語ってもらいました。

──ハワイ好きになったキッカケは?

豪太郎さん 実はもともと、ハワイにはあまりいいイメージがなかったんです。海外なのに日本人だらけで、買い物ばかりしているんだろうな、という感じで。でも、3年前にはじめて旅行に行ってみて、自分の考えが間違っていたことを知りました。なんというか、とにかく空気感が素晴らしいんですよね。すっかり気に入ってしまいまして、見ての通り服装もハワイスタイルに(笑)。

愛さん 私は以前、2ヶ月ほど留学したことがあるくらいのハワイ好きです。夫が言うように、あのゆったりした空気が好きなんですよね。

──ワイレアとの出会いは?

豪太郎さん 代官坂を歩いていて、旧元町本店を偶然見つけたのがキッカケです。リゾート風の外観から、他のお店とは一味違う雰囲気で、気になりました。中に入ってみたら、これがまたすごい。お店というより、何か特別な空間だなと感じましたね。スタッフの服装や立ちふるまいもすごく洗練されていて、すぐにファンになったのを覚えています。

──奥さまはたくさんのワイレアをお持ちですね。

愛さん 私の持っているジュエリーは、ほとんど夫からプレゼントしてもらったものです。最初は、入籍前にもらった婚約指輪ですね。「いい店を見つけた」と言って私をワイレアに連れていってくれて、そこで(その後ながくお付き合いすることになる)永野さんと一緒にデザインを考えました。その次が、この子たち(ラニちゃん・レアちゃん)のドッグタグかな。フラガールのチャームが付いていて、かわいいでしょう?

豪太郎さん 私たちにとってこの子たちは家族そのもの。同じワイレアを身につけることで、もっと絆が深まるのではないかと思い、プレゼントすることにしたんです。これで家族みんながワイレアでつながって、実際、今まで以上に親密な関係になれたように思いますね。

──結婚指輪は、どんな風に選ばれたのでしょう。

豪太郎さん 結婚指輪のデザインについては、実は私の一目惚れなんです。ふたつのリングを合わせると、ホヌ(ウミガメ)の絵が完成するという仕立てになっていて、それがすごく気に入りました。ホヌは、海の守り神。このリングはまるで、私たちのお守りのような存在ですね。

──ワイレアならではの魅力とは?

豪太郎さん ワイレアのリングって、複数つけてもいやらしくないし、重ねづけしたりすることでむしろ魅力が増すんですよね。結婚指輪だけでなく、他のときに購入したものとの組み合わせも楽しめるのが嬉しいです。ハワイスタイルの服装にも当然、マッチしますしね。

愛さん ハワイアンジュエリーというと、すこしカジュアルなイメージもあったんですが、ワイレアの商品は高級感があり、上品で、落ちついた雰囲気なんですよね。スタッフの重ね付けも、品がいい。考えてみても、これほど通い続けるお店って、これまでなかったんですよね。本当に素敵なブランドに出会えたなと思っています。

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