人生の節目にワイレア。これからもずっとお付き合いしていくと思います。

阿久津学さま、裕子さま

──ワイレアと出会ったきっかけを教えてください。

裕子さん 結婚指輪を探していて……、ワイレアは主人が見つけてきたんです。

学さん そう、僕はサーフィンをやっていまして、その頃、サーフィン雑誌で紹介されてたんですけど なんか今まで自分が思ってたハワイアンジュエリーとなんかちょっと違うなっていう感じで。みなとみらいの店に2人で行きました。もう一目で気に入っちゃって。それがワイレアとの始まり、ですね。

──奥様は、どう感じましたか?

裕子さん 私もボディボードをやっていたり、もともと海のスポーツが好き、海が好きだったんですね。それに、プルメリアが大好きだったので、プルメリアのモチーフで結婚指輪を作れるのは、本当、嬉しかったですね。

学さん 僕は、アクセサリーは指輪をつけるくらいですが、やっぱり女性は、いろんなアイテムが気になるようで、ワイレアに行くたびに数が増えていくというか。

裕子さん そうなんです。私、身に着けていないときは、目で楽しめるように飾っています。ワイレアコーナーというか、小さなギャラリーみたいなものを家に作ってあって。それに、ワイレアは、お店のスタッフとお話をするだけで楽しいので、ドライブがてら伺うことも多いんです。

──ご利用はいつも同じお店ですか?

学さん ​​そうですね。だいたい元町か湘南店に行くんですが、子どもと一緒に出かけるようになってからは湘南のほうにうかがうことが多くなりましたね。

裕子さん 一番最近買ってもらったのが、結婚10周年のスイート・テン・ダイヤモンドなんですが、ワイレアとのお付き合いも10年になるんですよね。この10年で何が大きく変わったかといえば、やはり子どもの存在。上質なものは、いつかは子どもにも受け継いでいけるし、ものを見る目を養うことにつながるかなと。娘(璃音さん・9歳)には、いつかワイレアのアクセサリーを贈りたいし、息子(奏さん・6歳)にはワイレアを贈るような男性になって欲しいですね。

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