酸いも甘いも、二人のドラマはワイレアとともに。

布施元希さま・絵美里さま・俐柘希くん

言葉の意味を慈しみ、言葉にできない想いをジュエリーというかたちに託してきたご夫妻。お二人が描いてきたたくさんのドラマを側で見守ってきたワイレア。大切な記憶とともに、その年月を振り返っていただいた。

言葉の持つ意味を大切にしたい

「ハワイアンジュエリーの、特にモチーフに意味があるところに惹かれます」と絵美里さん。言葉の持つ意味は、自らを守り、助けてくれることがある。「息子の名前にも、実は花言葉を入れています」と元希さん。柘榴(ざくろ)から、一文字とった。「予定日だった5月の花から選んだのですが、実際は4月生まれだったので、少しずれてしまった(笑)」とのこと。

それでも、本格的な夏が来る前の柘榴のオレンジの花は元気の証。密に詰まった実のイメージから、花言葉は「子孫の繁栄」。お子さんに贈る名前としては申し分のない、素敵な花言葉だ。 その俐柘希くんが生まれた2年前には、記念にベビーペンダントをつくった。「男の子だから、指輪よりペンダントのほうがつけてくれるかなって」。モチーフとして選んだ〈太陽〉には、「希望」や「成功」という意味がある。「成人したら、渡そうと思っています」と元希さん。今は絵美里さんが肌身離さず、毎日着用。胸元に輝きを添えている。

お二人にとって、忘れがたいリング

絵美里さんが普段お買いものをされるのは、「みなとみらい東急スクエア店」。もう10年になる。既製品は、サプライズのプレゼントとして。オーダー品は、やはり記念日に。お二人の手元には思い出を彩るたくさんのワイレアジュエリーが……といいたいところだが、「僕は普段からジュエリーをつけ慣れないせいか、もともとモノに執着がないせいか、何度も失くしてしまって……」とうつむき加減の元希さん。「信じられないことに、マリッジリングも買って早々に!(笑)」と、かぶせるように絵美里さん。結婚式当日は、お付き合いしている時にペアで揃えたシルバーリングでなんとか凌いだ。元希さんの薬指には、あらためて作り直したマリッジリングが。今となってはいい思い出だ。

そんななか、特にお二人にとって忘れがたいリングがあるという。「今はサイズアウトしてしまって、つけていないのですが」と、絵美里さんが小さな袋から取り出したのは、エンゲージリング。

「付き合って数年経った頃、『結婚の意思がないなら別れる!』といわれて、翌日にワイレアさんに駆け込みました」と元希さん。絵美里さんが大好きだというピンクゴールドに、カッティングの説明をよく聞いてダイヤモンドも慎重に選んだ。

「あんなに時間をかけて真剣にものを買ったのは生まれて初めて」。元希さんの思いがけない言葉に、「そんな話、初めて聞いた」と絵美里さん。どことなく嬉しそうだ。想いがこもった、二人にとってかけがえのないリングになった。

ワイレアがキューピッドに?

実は、お二人の婚姻届の証人欄には、「みなとみらい東急スクエア店」の2名が名を連ねている。「身内や友人ではなくて、ワイレアさんに書いてもらう。これについてはすぐに意見が一致しました」とお二人。理由は「私たちのことを、一番よく知っているから」。

お付き合いの期間に、山あり谷あり、いろいろな場面があったという。「喧嘩した、仲直りしたと、何かあるたびに話を聞いてもらって。クリーニングのついでなどで行きやすくて、まるで実家のように立ち寄っていましたね」と絵美里さん。「本当にカウンセリング料払ったほうがいいよって、いつも言ってました(笑)」と元希さん。

微力ながら、これからもお二人の人生に寄り添っていけたら……それがワイレアの願いである。

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