フラの心とワイレアのリングが、家族をつなぐ。

北代義典さま・由紀さま、髙松聰至さま・美穂さま、中村喜美子さま

「心が穏やかであれば、動きもしなやかに」。そんなフラダンスに魅了されたお母様の還暦祝いのリングから始まったワイレアとのご縁。おおらかな笑顔に包まれたご家族の日常をうかがった。

フラから始まった、ワイレアとの出会い

義典さん・由紀さんご夫妻と聰至さん・美穂さんご夫妻がワイレア「元町本店」を訪れたそもそものきっかけは、奥様方の母上である中村喜美子さんへの還暦祝いを探してのこと。20年以上前になる。

当時、喜美子さんが習い始めたばかりのフラダンスに夢中だったこともあり、「だったらハワイアンジュエリーがいいだろうと、インターネットで見つけたワイレアさんへ。リングの裏には家族の名前とメッセージを入れました」とご姉妹。喜美子さんにその時の感想をうかがうと、「すごく的を射たものを考えてくれたことがとっても嬉しかったです。手にした時、『私が今一番欲しいものはこれだったんだ!』って確信しました」と、昨日のことのように声を弾ませた。

フラを習い始めた頃はうまくできず、「劣等感の真っ只中でした(笑)」と喜美子さん。でも、やり始めたら何にでも夢中になれる性分。ご家族の介護などで中断しながらも、数年前からふたたびフラの道へ。 「そしたら、もうなんて楽しいこと!覚えられないとかうまくできないとか、どうでもよくなっちゃって(笑)。今はただ踊っていることが楽しいんです」。その晴れやかな表情を見守るご家族の視線がやさしさにあふれていた。

セカンドマリッジリングをお揃いで

次のワイレアとの大きなご縁は、喜美子さんの発案から始まった。昨年、結婚25周年を迎えた義典さん・由紀さんご夫妻に、喜美子さんが声をかけた。「何か記念になるものを作ったら?」と。それを聞いた聰至さん・美穂さんご夫妻も、「いいね!」と賛同。さらに、「だったら一緒に作っちゃう?」と一致団結。「ちなみにうちは結婚28年で、実に中途半端だったんですけどね(笑)」と妹の美穂さん。 オーダーしたリングが完成すると、4人は受け取ったその足で喜美子さんのもとへ。「私の還暦祝いのリングも一緒に、5本のリングを並べて写真を撮りました」と喜美子さん。家族の歴史と想いが込められたリング。思い出のアルバムに、新たな一枚が加わった。

ハワイアンカルチャーで、おおらかに紡がれる時間

この日、こだわりの装いでお集まりになった皆さん。義典さん・由紀さんご夫妻と聰至さん・美穂さんご夫妻はアロハシャツで。喜美子さんはハワイアン柄の生地を使ったお手製の服に身を包んでいた。「母は昔から洋裁が得意。私たちが幼い頃はワンピースもよく作ってくれました」と姉の由紀さん。

お正月やお盆には自然と集まり、ともに食卓を囲むというご家族。「お母さんも一緒に、お酒もよく飲みますよ。すぐにボトルが空いちゃう」という義典さんに、「僕は一人だけ飲めないぶん、酔っぱらい達を観察していつも楽しんでる(笑)」と聰至さん。話がハワイアンミュージックに及ぶと、「今はジョシュ・タトフィがお気に入り」と喜美子さん。緩やかなテンポで会話が進んでいく。 「誰かが違うほうを向いたりしていなくて、いつもみんなで一つの話題を楽しく共有できる。ここにいる5人とも全員O型だからかな」との声に、喜美子さんが「そうね、亡くなった夫も入れて、6人O型!」と返して笑いが起きた。これからもおおらかな笑顔とともに、ご家族の物語は続いていく。

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