
長い足にブーツ、革のジャケットが長身に映えるふたり。聞けばもうすでに成人した娘と息子がいて、埼玉県の上尾市で『シューティングスターズ』というバスケットボール専門店を営んでいる。「結婚してから25年の記念に、憧れのワイレアさんでジュエリーをつくったんです」という結花さんに続いて寛一さんが「つきあい始めてから35年の記念でもあるんです」と語る。なんと中学3年生からの同級生カップル! たぶん初恋だったかなとふたりとも笑う。ともにバスケットボールをしていて、寛一さんがラブレターを送り、交際開始。今35年経って、リングの内側にお互いに感謝の気持ちをこめて、MAHALOと入れた。

ふたりの長い指には、ツートーンの幅広のリングが輝いていた。デザインはスクロールにコインカットが刻まれたカレイキニ。


大樹さんが海上自衛隊に勤めるだけあって、結婚前の毎月の1日はデートの日と決めて、よくいろんな海に出かけた。まだ海の家が残っている夏の終わりに、神奈川県の葉山にある御用邸の前の砂浜を歩いていた日のことだ。アサリでもいないかなと砂を掘り始めた大樹さんにつられて、理恵さんも砂を掘っていたら白い二枚貝があった。「何の貝だろう? 開けてみよう」という大樹さんだが、理恵さんは「エーッ」っと気乗りしないまま開けたら、指輪が出てきた。大樹さんのそんなドラマティックなプロポーズが、理恵さんは嬉しかった。入籍した日付とともに、お互いのリングにはKUULEI(最愛の人)と同じ文字を入れた。

ツートーンのフラワー&スクロール・デザインのマリッジリングは、お互いに色を反転させてオーダーした。


学生時代のアルバイト先での出会い。世間ではよくある話でも、当人にとっては忘れられない1日だ。丈史さんが初めてそのアルバイト先に行ったとき、すでに働いていた紗妃さんが仕事を教えてくれた。「たぶん、その会った日から、ずっと好きだったと思います」と丈史さん。紗妃さんがもつ独特の雰囲気に一目惚れした。5年間の交際を経てゴールインしたふたりは、クイーンズイーストを歩いていて、ワイレアのリングに一目惚れする。デザインに意味があることや、ハワイ語の文字を入れられるのが素敵だと思った。ダイヤを4つあしらったピンクゴールドのエンゲージリングには、KUU ALOHA SAKI(私の愛を紗妃へ)と入れた。

細めのプラチナのリングは普通すぎて嫌だったという紗妃さんは、エンゲージリングとマリッジリングを重ねづけしていた。


並ぶと3姉妹のような可愛らしい3人は、代々みんな横浜の山手で生まれ、そして育った。「若い頃からジュエリーが好きだったんですよ」という祖母の淑江さんから、孫の友美さんに就職のお祝いのジュエリーがプレゼントされた。もとは母の久美子さんが元町で一目惚れしたワイレアのジュエリー。すぐに淑江さんも好きになり、今では「お守り代わりです」という友美さんにワイレアでリングとペンダントをペアでオーダーした。笑顔の素敵な淑江さんのリングには、MINOAKA(微笑み)とハワイ語が彫られていた。

淑江さんからプレゼントされた友美さんのリングには、新たな出発=MAKAHOUの文字が入る。


普段は茨城県の大洗でのんびりとサーフィンを楽しむ慶将さんは、まとまった休みを利用して、年に3回はハワイのワイキキビーチで波に乗る。そんなライフスタイルだから、結婚するときはハワイアンジュエリーをつくることは決めていた。店で実際にワイレアのジュエリーを見たとき、本当に可愛いと思い、
同じ職場で働いていた円さんによく似合うと思った。マリッジリングには、永遠という意味でMAULOAと文字を入れた。一緒にサーフィンを楽しむ会社の後輩にも、ワイレアを勧めるほどのお気に入りである。















